有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

大便に感謝!

■汚い話で申し訳ないのですが、代弁させていただきます?

 というのも、私は神経質で、ストレスが便に現れやすいです。子供の頃から胃腸が弱かったのですが、働いている時は何とか過ごせておりましたが、定年前後から更年期障害?もあってか、もろに影響を受けやすいタイプとなってきています。

 

 ストレスがかかると、下痢か便秘かになります。

 

■ここからが本題になるのですが、大便の様子を見ることで、自分が実際にストレスを受けているのか、いないのかが一目瞭然なわけです。

 自分ではなんとも思っていないことでも、実は!ということが意外と多いことに気づいたのでした。

 例えば、先日、炎天下を1時間ほど歩いたことがあったのですが、私は別にストレスとは感じていませんでした。

 すると、夕食後に下痢となりました。

 やはり、自律神経がこの暑さでまいったのでしょうね。

 消化能力というか、大腸のバランスが崩れたのでしょう、下痢となって、たまっていたものが全部出てしまうという状況でした。

 

■つまり、大便は自分の様子を逐一、教えてくれているということがわかりました。

 大便は、心身の代弁者ということになりはしないでしょうか。

 

 改めて、大便に感謝!!