有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

「パーフェクトデー」鑑賞

■妻が行きたいというので、一緒に見に行ってきました。

 

 この映画は難しいですね。百人見たら、百人の捉えようがあるような気のする映画でした。

 

 カセットテープが出てきたり、主役の夢なのでしょうか、画面が白黒になって、ここが何かの伏線かなと思っていると、そうでもない!

 

 そして、そのテープからは、昔のでしょうか、洋楽の曲が流れてきます。

 

■私の見た目では、日常のルーティンこそが重要だと言いたいのでは?と感じてしまったことでした。

 

 妻とは見る目がまるっきり違ったことでした。

 

 三者三様の捉え方のある映画に感謝!!

 

 こういいながら、実はよくわからなかった!! 正直に言います!